高校生の吃音改善 体験談(P.1)
「吃音を改善したいと思って」「自分に合った話し方」他
高校生は生きる意味、人生の価値観など、深く考える時期です。吃音は高校生としての学校生活のみならず、自分の将来の不安の影を落とします。
このページでは高校生自ら吃音の改善にチャレンジし、自分自身の喜びとしていることが記されています。
(高校生 吃音改善 トレーニング&レッスン体験①-1)
長い間、一言も話せなかった息子が、積極的に話せるようになりました。
D君(京都府在住 高校生2年 男子)のお母さまの手記。2022.11.4
現在、高校2年生の息子の母です。息子は4歳の頃から吃音が始まりました。兄も4歳の頃に吃っていましたが、1年程で治ったので一時的なものだろうと気にはとめていませんでした。
しかし吃音が治らずそのまま小学校に入学しました。1年生は吃りながらも気にせず学校生活を営んでいたのですが、2年生になった頃から人目を気にするようになり、特にみんなの前で発表になると全く喋れなくなりました。
参観日、息子の発表の時は担任の先生が言ってくれた言葉を復唱していました。友達は見守ってくれていましたが、保護者の視線やヒソヒソ話が辛かったです。息子はもっと辛かったと思います。
その時の担任に、言葉と聞こえの教室に行ってみては?と紹介して頂きました。言葉の教室で初めて吃音というのを知りました。息子は難発ということで、最初の言葉が出ないから手でリズムをとって話してみては?と指導して頂き、言葉のトレーニングに5年間通いました。
低学年の頃は息子が喋れるように学校で時間を取ってくれていましたが、言葉の教室の先生が途中で代わった事、担任も代わった事もあり、高学年になると息子の意見を尊重するということで、無理に喋らないでいいと言われ、声も出せなくなりました。
息子は傷つかないで済むのでそれで良かったのかもしれませんが、私には息子の吃音が授業の障害になるので、先生が避けて楽をしているように感じました。何度もお願いしたのですが息子に喋らせてもらう機会はないまま中学に進学しました。
言葉の教室は小学校までなので、中学は吃音の対策は出来ませんでした。中学になると音楽と英語が声を出さないと駄目な事は分かっていたので担任に息子が吃音であることを伝えていましたが、教科ごとに先生が違うので伝わっていなかったと思います。 案の定、成績は最低でした。息子のカバンから見つけた英語のプリントに"評価できず"と殴り書きされていたのは今思い出しても泣きそうになるくらい辛い思い出です。
その頃からこれではいけないと思い、吃音についてサポートしてくれるところを調べだしました。吃音の自助グループの言友会にも参加したのですが、虐められて辛かったのでサポートして欲しかったという参加者の話が多く、どうやって吃音を改善していけばよいのかなどの、私の欲しい具体的な答えはそこにはありませんでした。
学校で息子は虐められる事はありませんでした。周りが優しすぎて息子が何もしなくても、配慮して先に行動してくれます。息子は何もしなくてもいい環境にいました。
しかしそれでは将来挫折すると思い、逆に目の届くうちに挫折を味わって欲しいと思ってしまうくらいでした。 他に何かないかと探していても、高額な通信教育やサイトばかり目につきました。
諦めかけた時に「さわやかカウンセリング」を見つけました。吃音の克服の成功談、良心的な価格、そしてなにより江田さんの熱心さがとても伝わってきました。 すぐに連絡をとり、辛かった胸の内を伝えました。江田さんに「大丈夫です、喋れるようになりますよ」と言って頂き、早速レッスンを開始しました。
息子は声を全く出せなかったのでSkypeでのカウンセリングは最初は難しかったと思います。高校受験が近づき、息子も何とか声を出さなければと気づいた事、江田さんの熱意が伝わった事があり、声を出せるようになりました。
高校受験の面接の対策のために、色んなパターンを練習して頂きました。面接でしっかり話すことができ、希望校に合格することができました。
レッスンを始めて、2年半ほど経ちます。小学校中学と控えめになり消極的でしたが、今は勉学に頑張り、同じクラスの生徒にも勉強を教えて欲しいと言われる程に成長しました!失いかけていた自信を取り戻しています。
中学の時は全く喋れませんでしたが、高校では話すことの目標設定を自分でして、毎日学校で出来るだけ多く喋るようにしています。
家では兄弟の中で一番話をしてくれるようになりました。もともとは活発な子なので計画を立てて遠出したり、学校でも自主的に勉強会に参加したり検定を受験したりしています。表情も明るくなりました。
江田さんと出会えた事が良かったです。本当に感謝しています。
※ 高校生とのトレーニング&レッスン ひ と こ と :
「さわやかカウンセリング」は2002年に開設し、今まで約1800名の方々とのレッスンをさせていただきましたが、その中で、D君は極めて重度の稀なケースです。小学4年生から全くことばを発しない状態でしたので、固まった心と完全ブロックの発語感覚をいかに溶かしていくことかが、レッスンの課題でした。
この2年半ほどに渡るレッスンで、今は以前には考えられなかった話し方ができていることは、奇跡的とも言えます。D君の地道な努力が実を結んでいます。
(高校生 吃音改善 トレーニング&レッスン体験①)
調節して話せる自信がついてきました。
F君(千葉県在住 高校生1年 男子)
僕はレッスンをして多くのことを学びました。そのうちの一つは吃音は治そうとするものでは無く、自分自身でコントロールしていくということです。
僕は最初にこれを聞いた時ショックを受けました。なぜなら、吃音は治るものだと思っていたからです。それに、自分の周りの人はなんの苦も無く普通に話しているので、どうしても「なんで自分だけなのか」と、思ってしまい、なかなか前向きに考えられない時もありました。
しかし、徐々に自分を受け入れられるようになってきて、「吃音は治るものではないけれど、調節して話せるようになれば大丈夫」と、思えるように変わっていきました。そのように思えたことで、授業中の発表や友人と話すときなども、以前より緊張意識がなくなりました。
そして何より周りの人が支えてくれなければレッスンを受けるという決断にも至らなかったことを感じました。改めて 自分はこのレッスンをやってきてよかったと思っています。
※ 高校生とのレッスン ひ と こ と :
「吃音を治す」という漠とした捉え方から、「調節して話せるようになる」という具体的な吃音改善の方向を見出している今のF君です。
レッスンでの良い発語感覚を、授業での発表や友達との会話で実践し続けてください。
(高校生 吃音 改善 トレーニング&レッスン体験談②)
私の人生が大きく変わりました。
H君(京都市在住 高校生3年 男子)
私が吃音を気にしはじめたのは中学の頃でした。友人と話す時はあまりどもらないのに、発表の時にはじめの言葉がなかなか出ず、無理やり言おうとして体勢をかえたりして、みんなから笑われたりしてとても恥ずかしい思いをしました。
中学の頃は自分が吃音だと分かっていませんでした。中学の頃は特に発表する機会も多くなく、あまり人前で話す機会も多くはなかったので、なんとかやっていけました。
しかし高校生一年の頃、吃音がひどくなり、部活で掛け声を言うのもどもってしまい、恥ずかしい思いをしました。吃音には波があって、どもらない時が長く続いた時は、もう治ったかなと思っていたのですが、また吃音がでるようになってからネガティブになりました。 ひどい時は友人と話すのもどもるようになってしまい、高校生活が辛く学校に行くのも嫌でした。
ネットで吃音について調べていたら「さわやかカウセリング」を見つけて、勇気を出して親に相談してレッスンを受けることにしました。
はじめて電話する時は緊張しましたが、江田さんのゆったりした落ち着いた話し方を聞いて緊張がほぐれ、話しやすかったです。
レッスンでは話すことに神経質にならないことが大切なこと、また自分が早口になっていることに気づかされ、レッスンでのゆったりとしたスピードで話す感覚をつかんできています。友人や家族と話す時にレッスンで練習したことを実践するようにしています。
まだレッスンをはじめて7カ月位ですが、江田さんに出会って私の人生は大きく変わりました。吃音が完全に治ったわけではありませんが、多少どもったとしても気にすることがなくなり、もう少しゆっくり言ってみよう、肩の力を抜いてお腹から出してみる感じを意識してみよう、などと自分なりの工夫ができるようになり、余裕が持てるようになっています。
※ 高校生とのトレーニング&レッスン ひ と こ と :
高校生のH君が自分なりの安定した発語感覚を探り、実践していく姿勢は喜ばしい限りです。高校生活で心に余裕を持って会話や朗読、発表など、話す場面を良い実践の場としていってください。
(高校生 吃音 改善 トレーニング&レッスン 体験談③)
吃音を改善したいと思ってレッスンで得たこと(写真はイメージです)
Y君(兵庫県在住 高校生3年 男子)
私は、このカウンセリングをする前は、日々の生活で吃音のことが常に頭の中にあり、高校生として苦しい日々を過ごしていました。
私がこの苦しい生活の中で改善に向けてまず最初の一歩を踏み出せのは、親に相談したことだと思います。親は自分のことのように私以上に必死になって、吃音に関する講演会に連れて行ってくれたり、実際に吃音の人達とも会っていろいろ話をしました。そこで感じたのは、吃音に対する考え方がたくさんあるということでした。まずはいろんな考えを取り入れることも大切だと今は思います。
私は自分の吃音に恐怖を感じていて、どもる度にため息をするぐらい精神的にしんどい時期がありました。しかし、今では、どもりそうな場面というのは、このカウンセリングで学んだ安定した話し方を試す機会である、たとえどもっても周りはそんなに気にしていないものだと受け止められるようになりました。更に、自分でフレーズを練習して、もっと楽に話そうと考えることを学びました。
毎回のレッスンの度に「より安定した、楽な話し方を心がける」ということの大切さを学びました。
今現在、全くどもらなくなったというわけではありませんが、明らかに日々の生活の中での苦しさはかなりなくなりました。
自分で話し方の調節ができるようにり、ある程度、改善ができていることと大学受験を控えていることで、いったんレッスンを終わりにしたいと思います。これからも安定したより楽な話し方というのを意識して生活していこうと思います。
※ 高校生とのトレーニング&レッスン ひ と こ と :
高校生のYくんとはこの2年間は月1回のペースでレッスンをしてきました。毎回のレッスンで、「自分の安定した楽な話し方を心がける」ことを確認し日々の生活で実践し続けてきたことが、今のYくんの自信に繋がっていることと思います。
(高校生 吃音 改善 トレーニング&レッスン 体験談④)
普段の話し方が楽になっているのがわかります。(写真はイメージです)
Sさん(神奈川県在住 高校生1年 女子)
私は中学生の時、極度な人見知りのため、仲が良い友達以外の子とはほとんど話をしていませんでした。
こういう状態のまま迎えた高校入学。私は中学時代の状態にならぬよう、クラスメートと少しでもコミュニケーションをとろうと努力することを決めていました。
この時はまだ、他のクラスメートと同じようにスラスラ話せるだろうと思っていました。ところが、いざ他の子に話しかけてみると、つっかえてばかりで、ふさわしい言葉が頭に浮かんできませんでした。
こんな状態では他の子に「この子どうしたの?」って思われてしまう・・・恥ずかしい・・・どうしようという気持ちで焦りました。この時初めて、自分のコミュニケーション能力の低さに気づきました。
ある日、学校から帰って、友達と話すときにつっかえてしまうことについて母に相談しました。すると母はパソコンで「さわやかカウンセリング」を見つけてくれ、「やってみたら?」と、私に提案してくれました。
レッスンを始める前までは、こんな短期間のレッスンで本当に自分の話し方を変えることができるのかと思いました。そんな気持ちの中、私は最初のレッスンにいどみました。
初めて先生と話すことと、完璧に話そうとしたため、私はすごく緊張していました。そんな時に先生が「完璧に話そうとしないでもっとリラックスして話していいですよ。」というような事を私に言ってくれました。その後は先生の言葉のおかげで自分らしく話すことができました。
最初のレッスンが終わった後、母と話してみた時にいつもの自分よりはっきりとそしてスラスラ話せていることに気づき驚きました。話し方のレッスンをする事でこんなに変わることができるんだと思い嬉しかったです。何回もレッスンをしていると私の普段の話し方が楽になっていることがわかります。
今、私のように吃音で話が下手なことに悩んでいる人は、世の中にたくさんいると思います。そういった方たちに是非このレッスンをお勧めしたいです。そして、少しでも気持ちよく話せるようになってほしいです。
※ 高校生とのトレーニング&レッスン ひ と こ と :
高校生であるSさんにとって、学校で人とのコミュニケーションをどのように上手くとっていくかということが課題となっていますが、これははSさんに限らず、多くの中・高生にとりましても共通の課題であると思います。
安定した良い話し方を身につけることは、自分への自信、良き人間関係へと広がります。これからも充実した高校生活を送られますことを応援しています。
(高校生 吃音 改善 トレーニング&レッスン 体験談⑤)
以前に比べて吃音が改善され、気持ちよく話せていることが嬉しいです。
(写真はイメージです)
Eさん(東京都在住 高校生3年 女子)
私が吃音になったのは小学5年生のときでした。クラスの男子2人から罵(ののし)られたことがきっかけです。そのことばは「キモい」「いい子ぶっている」というものでした。自分一人で解決できなかったため、親や担任に相談しましたが、取り合ってもらえず、私は毎日、逃げ場のない教室で耐えていました。
「逃げ場のない」と言いましたが、逃げ場がなかったわけではありません。なぜ「不登校」という手段を取らず耐え続けてしまったのか、自分でもわかりませんでした。
都内の学校で「いじめ」が問題視されるようになってから、これはいじめではないか、と思うようになりました。いじめに耐えて一週間、私の話し方に変化が出てきたのです。「あ、あ、あの…」というような感じで、最初の文字を連続して言わないと話せなくなってしまったのです。
授業で何か言うとき、この調子でしたので私は恥ずかしさでいっぱいでした。いじめっ子はこんな私を見てますますおもしろがるだろう、友達もこんな私から離れていってしまうだろう・・・、そんなことを考えていました。思い煩っているとそれがますます悪化し、口に出そうとしたすべてのことばのはじめの音まで出なくなってしまいました。いじめは卒業まで続きましたが、中学でも3年間いじめられ続けました。
「しゃべり方がキモい」「死んだ方がまし」など、自分が気にしていることばかり言われたのでつらかったです。担任の対応も小学校のときと同じでした。
高校生になってからはいじめられることはありませんでしたが、「そのしゃべり方直しなよ」という友達の何気ない言葉が心に突き刺さりました。そんなときに読んでいた小説で「話し方教室」という言葉を見つけました。その小説の登場人物が口を利くことができなくなってしまい、通ってるという話でした。
「自分は口を利けないに等しい」と思っていたので、「話し方教室」に通いたいと両親に言ったところ、いろいろネットで調べてくれました。そこで「さわやかカウンセリング」を見つけたそうです。「電話でレッスンをするから教室に通う手間もなくて楽だろう」と勧められ、私もホームページを読んでやってみようと思いました。レッスンを始めたばかりのころは、テキストの文章を不自然な息継ぎで苦しく感じて読んでいました。けれどレッスンを続けているうちに気持ちよく読むことができるようになりました。普段の会話でつっかかることがありますが、以前に比べて気持ちよく話せていることが多くなったので喜びを感じています。
テキストにはおもしろい話がたくさん載っていて、何度読んでも飽きないです。また、このカウンセリングを始める前はどもると無意識に自分を責めていましたが、どもってもあまり気にならなくなりました。私は自分が吃音であること、社会の景気が悪いことが話題になっていることなどの理由で将来のことを心配していました。「自分なんかを雇ってくれるところがあるだろうか」「職場での人間関係は…」という具合にです。こんなことを考えていても時間がもったいないと頭でわかっていても気になってしまいます。
でも、「やってこない先を思い煩(わずら)うことなく・・・」という文章がテキストに書かれていたので、それがそんな私の不安を取り除いてくれました。レッスンでは電話をかけるシュミレーションをやっています。今まで電話では必ずといっていいほど吃っていたので電話をかけることを避けていた私にとっていい練習になっています。レッスンを初めてからは電話での声も出やすくなりました。
江田先生とはレッスン以外の会話もします。楽しくてためになる話をしてくださるので父とニュースの話しかしない私にとってはうれしいものです。無理なく楽しく続けられています。将来はもっと相手が聞き取りやすく伝わりやすい話し方ができるようになれたらいいなぁと思っています。
※ 高校生とのトレーニング&レッスン ひ と こ と :
レッスンで明るく話す高校生のEさんですが、小、中、高校の学校生活でとても辛い中を通って来られました。本人のみならず、ご両親の心痛はいかばかりかと、胸中お察しいたします。
過去に身に起こった不幸な出来事は変えられませんが、将来もその延長ととらえる必要は全くありません。今は改善に向けてのマスター・キーを手にしているのですから。
(高校生 吃音 改善 トレーニング&レッスン 体験談⑥)
自分に合った話し方の感覚を身につけています。
N君(秋田県在住 高校生1年 男子)
私が自分の吃音を意識し始めたのは小学校6年生の3月頃、国語の授業で本読みをしている時でした。中学に入学してからはどもりを意識することはなかったのですが、中学3年の後学期から再び引っかかり始め悩むようになりました。前回とは違い良くなるどころか悪くなる一方でした。
授業の号令をする係だったのですが、夏休み明け授業の前の号令の時、言葉が出てこなくなってしまったのです。今まで普通に話せていた言葉が、どうしても出てこないのです。「起立」の「き」や「ありがとうございました」の「あ」など、文頭の始めの言葉が出てこないため、号令の時間が近づいてくると不安と恐怖で体が硬直し、強いプレッシャーに押しつぶされそうな日々が続きました。そこで担任の先生と相談し、号令を他の人にお願いすることにしました。しかし、授業の発表や本読みなど号令以外の時もうまく言葉が出てこなくなってしまったのです。
何か病気ではないかと思い、インターネットで調べたところ、このホームページを見つけ、吃音であることがわかりました。私は自分の話し方を治したいと思い、週1回のぺースでカウンセリングを受けることにしました。
初めは、カウンセリングを受けるだけで果たして治るのだろうか?という半信半疑な気持ちでした。しかし、レッスンを通して自分の吃音に対する考え方が間違っていることに気付きました。それは、自分の吃音を否定せず、自分に合った話し方の感覚を身につけ、話すことに自信を持つことが大切であるということです。今は自分に合った話し方の感覚をつかむことができ、学校での本読みの時も詰まることがなくなりました。また、高校入試の面接では、自分でも驚くほどすらすらと大きな声で話すことができ、レッスンの成果を感じることができました。
春からは高校生になり新しい高校生活がスタートしますが、これからも話すことに対する自信をつけていきたいと思います。
※ 高校生とのトレーニング&レッスン ひ と こ と :
レッスンでの私との会話は、安定したとても聞きやすい話し方です。新しい高校生活で話す経験をたくさん持って話す自信を深めてください。
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